2020年2月1日土曜日

メイト黒崎の破産を受け井筒屋2階から商店街への歩道橋改修はどうなる?


「メイト黒崎」破産の影響は?

改修工事中のクロサキメイト2階部分から商店街への歩道橋は


クロサキメイト(福岡県北九州市八幡西区黒崎1丁目1-1)の「井筒屋黒崎店」2階部分辺りから国道3号線の上を通り、黒崎の商店街側へと通じる北九州市所有の歩道橋が改修工事を行っているが、既報の通り「メイト黒崎」が2020年1月24日(金)に破産の申し立てを行い、営業譲渡先を2月末まで探すとしているが、不調に終われば4月末に閉鎖する予定のため、今後の展開次第ではクロサキメイトが空きビルになり歩道橋の利用者数が減る可能性もあることから「工事はどうなるのか?」との声が出ている。

これに対し北九州市は「商業ビルの行方にかかわらず歩道橋の利用者数は一定程度見込まれ、公共性は高く黒崎駅や商店街に向かうために使う人もいるので、工事は予定通りに進める。」としていて、予定通り3月末の完成を目指すとのことだ。

北九州市の2014年度の調査によると同歩道橋の利用者は1日約4千人とのこと、歩道橋の名称は「熊手2号歩道橋」で、長さ約40メートル幅5メートル、クロサキメイト2階付近に広がる高架の歩道から国道3号をまたいで、地区の商店街方面へと通じている。

階段と上下エスカレーターがあるが、1979年の設置で老朽化が進み、エスカレーターの故障が続出していたため、エスカレーターと階段の取り換えなどをする改修工事に昨年2019年8月から着手、同年11月からは全面通行止めにして工事を進めている。

上記は取材日時点の情報です。