アイランドシティ
複合施設「island eye」きょうオープン
商業フロア、劇場、多目的ホール、ホテル
市外情報だが、福岡市東区のアイランドシティで建設が進んでいた複合施設「island eye(アイランドアイ)」(福岡県福岡市東区香椎照葉6-6-6)が完成し、本日2020年3月27日(金)開業した。
「いつ来ても、どこを歩いても「新しい一日」と出会える」をコンセプトに、子どもからお年寄り、地元住民、観光客など、幅広い方々をターゲットにしている。
ショッピングやグルメはもちろん、初めての体験、感動と出会う舞台になる劇場やMICE(会議場・展示場)、国内外からのゲストをもてなすホテルがひとつになった、ほかに例のない施設だ。
敷地面積は75,131㎡で、アイランドシティ内で最大級の駐車場を完備するほか、17,721㎡の店舗面積を有する商業フロア、劇場、多目的ホール、ホテルと四つの機能を併せ持つのが特徴。
商業フロアは、植物とベンチを各所に配置した通路「アイアイロード」を挟んで両側に広がり、飲食店や書店、ドラッグストア、屋内遊戯場など、九州初出店を含む約40店舗が入っている。
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上記は取材日時点の情報です。