スマホのアプリで飲食店の料理を宅配注文
フードデリバリー「ウーバーイーツ」
北九州市でサービス開始計画
スマホのアプリで、さまざまな飲食店の料理を宅配注文できるフードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のサービス提供が、2020年4月9日(木)から北九州市(小倉北区と戸畑区)でも開始される。(写真はWikipediaより)
ウーバーイーツは、アメリカの大手配車サービス、ウーバー・テクノロジーズが運営するフードデリバリーサービスで、登録された飲食店の料理をいつでも届けてくれるサービスだ。
北九州では、「スターバックス コーヒー」や「カレーハウスCoCo壱番屋」のほか、ダイニングレストラン「ジラフモノクローム」、スイーツ専門店「ベツバラ」、串揚げと鉄板焼き「福助商店」、「ポタサンズフライデー」、「カリフキッチン」、インドキッチン「ギタンジャリ」、「キッチンQ」などの地元飲食店約40店以上がレストランパートナーとして登録。
新型コロナウイルス感染症が拡大する状況下で、宅配ビジネスが急増していて注目のサービス開始だ。
上記は取材日時点の情報です。