2020年11月3日火曜日

半世紀近く愛されてきた老舗弁当店「味のくぼた」閉店

若松区で半世紀近く住民たちに愛されてきた老舗弁当店「味のくぼた」(福岡県北九州市若松区二島5丁目3-45)が、2020年10月17日(土)で閉店した。

開業は1972年、開業して3年ほどで現在の場所に移転、はじめは総菜店だったそうだ。

ボリューム満点、低価格で家庭的な味付け、野菜も豊富な手作り弁当は地元だけでなく、若松以外からの注文も少なくなかった。

2年前に店主だった旦那さんが死去したあとも奥さんが、新型コロナウイルスの影響で客が減っても店を続ける気構えで店を切り盛りしていたが、昨年、膝の手術を受けて体調に不安を感じるようになり、一人で営業をする負担も大きく決断に至ったという。

常連だという方は、「安くてボリュームがあったので、毎日のように買っていた。残念でならない。」と話していた。

上記は取材日時点の情報です。

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