2021年2月27日土曜日

居酒屋の倒産、今年度は過去最高になることが確実に!?


2020年度(2020年4月~2021年3月)の倒産件数が過去最多を更新することが確実な情勢になったと民間調査会社が発表した。(写真はイメージ)

調査によると、昨年2020年4月から今年2021年1月までの倒産件数は既に145件に達し、消費税増税の影響で最多だった2019年度の149件に迫っている。

新型コロナウィルスの感染拡大で、飲食店を対象に営業時間の短縮を要請されたのが響いた。

倒産原因の約9割は「販売不振」、規模は「小規模事業者」が全体の9割で、コロナ禍で外出自粛や企業の在宅勤務が広がり、飲食店の客足が激減、特に夜の売り上げが中心の居酒屋は緊急事態宣言で酒類の提供を午後7時までに短縮するよう要請された打撃が大きい。

個人飲食店や居酒屋で、数字に表れていない店もあると思われるが、大手チェーン店でも店舗の閉店を決めていて、この先、年明けの緊急事態宣言の再発令の影響で、2021年度に向け倒産が急増する懸念も高まる。

上記は取材日時点の情報です。

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