「PAGODAビル」解体開始!跡地には10階建て賃貸マンションの建設計画が 3月 11, 2021 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 飲食店の入っていた「PAGODAビル」(福岡県北九州市小倉北区紺屋町3-4)の解体が始まった。(写真は3月8日撮影)跡地には10階建て賃貸マンションの建設計画があるもようで、現地には看板が立てられていた。現地看板による建築計画では、建築主はコンダクト株式会社、建築物の名称は「(仮称)コンダクトレジデンス小倉」新築工事、用途は共同住宅、敷地面積442.35㎡、地上10階(中高層建築物の高さ29.75m、延べ面積2,326.07㎡、住戸数54戸、鉄筋コンクリート造、着工予定2021年3月中旬、完了予定2022年3月下旬となっている。上記は取材日時点の情報です。 コメント
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