北九州市が、ソフトボールの大会が開ける多目的グラウンドの整備と、恵まれた自然環境を活かした環境学習の場としての整備を進めている「曽根臨海公園」(福岡県北九州市小倉南区曽根)が、2021年4月29日(木祝)に一部(グラウンド、管理棟、駐車場)の供用を開始する。(画像は曽根臨海公園平面図、北九州市提供)
「曽根臨海公園」は、地域の方の意見をもとに、愛称は『曽根東臨海スポーツ公園』に決定、2023年3月完成予定で、多目的グラウンド、芝生広場、遊具広場(子供用遊具、健康遊具)、管理棟、野鳥観察デッキ、駐車場を整備していく計画となっている。
上記は取材日時点の情報です。
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