新科学館の愛称については公募を行っていて、最終的に1,445件の応募があり、既報の通り多数の応募作品の中から、外部有識者等6名で構成する愛称候補選定会議と、北九州市立小学校・中学校・特別支援学校の児童生徒による投票の結果を踏まえて愛称を決定した。
「スペース」は、新科学館の核となるプラネタリウムと繋がる「宇宙(スペース)」やスペースワールドの跡地であることを意し、実験室を意味する「LABO」と組み合わせ、体験・体感する場所(スペース)であることを表現しているとのことだ。
上記は取材日時点の情報です。
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