福岡・早良区に本店のある「溶岩プレート」焼を採用している店で、特徴は「溶岩プレート」の持つ遠赤外線効果で焦げずに「フックラ」と焼き上がること。
更に「溶岩プレート」には肉から滴り落ちた、鶏や牛の脂が残り、この脂が様々な野菜に絡まるため、「野菜が美味しく焼ける」のが、他の調理法では味わえない最大の特徴だ。
地鶏食堂は今年に入り、「青海島 海鶏」「三連水車店」「防府店」「笹栗店」と、複数新店をオープンしているが、北九州市内では既報の「地鶏食堂 小倉北店」が12月3日(金)オープン予定で北九州初出店と思われたが、八幡西店の方が先にオープンとなったようだ。
忘年会等の予約は、食べログ「地鶏食堂 八幡西店」から。
上記は取材日時点の情報です。
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