2022年5月16日月曜日

事業開始から22年超、事業費約339億円、あす開通「砂津長浜トンネル」記念式典・通り初め開催


「砂津長浜線(砂津長浜トンネル)」が、既報の通り明日2022年5月17日(火)開通する。(写真は砂津側入口5月16日撮影)

明日は10:00から、長浜側トンネル入口付近で、開通記念式典・通り初めが開催される予定となっている。

都市計画道路「砂津長浜線」は、国道3号と国道199号の連絡を強化するもので、広域物流ネットワークの構築による物流の効率化や、通過交通排除による小倉都心部の回遊性向上を目的に、事業が開始されたのが1999年(平成11年)で、実際に工事が始まったのは2004年(平成17年)9月だ。

完成した道路「砂津長浜線」は、国道3号富野口交差点(小倉北区砂津1丁目)から、国道199号(小倉北区長浜町)に至る延長約720mの道路で、小倉都心部を取り巻く環状道路の一部をなすものとなる。

今までは、国道3号と国道199号の連絡は、門司区大里本町3丁目(大里本町アンダーパス)や、門司区松原3丁目(大里松原跨線橋)などに限られており、円滑な交通処理がなされていない状況だったため、小倉都心部では地域交通と通過交通が混在し、都心部内で慢性化した渋滞が発生していた。 

事業開始から約23年、事業費約339億円、これで渋滞が解消されると良いですね。

ちなみに開通記念式典・通り初めは、長浜側トンネル入口付近で、主催者挨拶(北九州市長)、来賓祝辞、来賓紹介、テープカット、車両による通り初めが行われる予定となっている。

上記は取材日時点の情報です。

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