北九州市は、昨今の急激な時代変化に伴って増加しているDX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタル化ニーズにもワンストップで対応するため、「北九州市ロボット・DX推進センター」を北九州学術研究都市(福岡県北九州市若松区ひびきの北8-1)に、明日2022年5月17日(火)開設することを発表した。(写真は北九州市提供)
北九州市では、市内ものづくり産業の生産性革命実現を目指し、平成25年以降、ロボット導入を支援している。
市内の高等教育機関や地元企業等と連携し、ロボット導入やDXを推進することで、市内企業の労働生産性向上の実現、さらには市内での魅力あるしごとの創出を目指すとしている。
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