台湾出身の夫婦が切り盛りする老舗町中華「炫海食堂」閉店!理由は

本場台湾「中華料理 炫海(げんかい)食堂」(福岡県北九州市門司区黄金町6-12)が、2022年8月26日(金)ごろ閉店したことが、かいヘイ!KitaQ公式Twitterのフォロワーさまからの情報でわかった。(写真はかいヘイ!KitaQ公式Twitterのフォロワーさま8月26日提供)

閉店の1か月ほど前から「休業」の貼紙があったもようだが、8月26日(金)には「閉店」の貼紙に変わっていたとのことだ。

台湾桃園出身の夫婦が切り盛りされていた中華料理店だ。

店頭の貼紙には、閉店の理由は高齢と体調不良のためとある。

場所は、「大里東口郵便局」となり。(下地図参照)

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