出店を計画していた既報の、「肉うどん まるけん」(福岡県北九州市小倉北区上富野2丁目12-58)が、2023年2月26日(日)オープンしたことが、かいヘイ!KitaQ公式Twitterのフォロワーさまからの情報ほかでわかった。(写真は2月27日撮影)
場所は、「福岡教育大学附属小倉小学校」の道向かい、「ホームプラザナフコ富野店」のとなりで、今年(2022年)6月ごろ閉店した既報の、地元で愛され続けた有名店「更新うどん」の跡だ。
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上記は取材日時点の情報です。
更新うどんさんには週一で通ってました。店主が闘病中で後半はすき間営業で開いてたり開いてなかったりしてたが近所だったので一旦行ってみて開いてたら入る態勢でした。ある日店前に花束が置かれて一枚の張り紙を見てショックをうけました。
返信削除そして新たにうどん屋さん出来てたので夕方5時頃行ってみました。
外から見ると開いてるのか閉まってるのかわからないくらい暗い。
ドアを開けて中に入るが店員気付かない( ;∀;)
「やってますか?」って叫んでようやく「どうぞ」って!!
まずは「いらっしゃいませだろ」と思いつつ券売機が目に入ったので見ると肉うどん・肉ごぼう天うどんの2択で大小とある。
更新のイメージだと小でいいかなと思い肉ごぼう天の小といなりをチョイス。食券を渡して着席すると女の店員さんが水を運んできて一言
「2杯目からはセルフでお願いします。」って!!ピッチャー置いとけよと思いつつ店内を見渡すと更新うどんの時におでんやら、唐揚げとかをテイクアウト用に陳列した場所を客席にしてかなり客席を増やしてるなと感じた。6~7分して厨房からタイマーが鳴ってるのが聞こえた。自分のうどんが茹で上がったみたいだ。運ばれてきたうどんを見ると北九州のあちらこちらで見かけるいわゆるどきどきうどんのビジュアルでした。ごぼう天は更新の人気商品であったごぼう天に似せてる太めのごぼう天だった。出汁は濃い目の色の例のやつだった。肉は柔らかく煮込んではいるものの所々白いスジがあり下処理が不十分だなって感じた。
やはり今までの更新うどんが偉大だったから比べると箸にも棒にも掛からないとしか言いようがない。ごぼう天も更新に寄せてるのはいいが揚げ方が全然違う。あれだけ席数増やして役に立つ日が来るのだろうかと心配になる。始めは更新に行ってたお客さんが一度はやってくるとは思うがリピートに繋がる気がしない。もう少しお客さん来たら元気よく迎えようという意識付けを全員にすべきだろう。少なくとも更新時代はアルマイトの外国人でさえしっかりと愛想よく元気に挨拶してた、まずはそこからではないだろうか?最後にあの広いキャパでお水セルフは頂けない…・せめてピッチャー置いて対応しようよ。
さらしな?もまるけん?五十歩百歩 まぁ北九州の饂飩なんて餌だな。よく噛んで食べろ
返信削除更新うどんが閉店してガッカリしていたところでしたが、新たに肉うどんが開店したのは嬉しいですね。
返信削除ただ、小倉の肉うどんについては、どの店も正直美味しいと思ったことはありません。
新たな挑戦をお願いしたい。
レポートありがとうございます。行かなくてよかったです。
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