スーパー「サンリブ・マルショク」などを運営する株式会社サンリブが、ディスカウント業態店舗「リブホール(LiveWhole)」を新たに展開していくと発表した。(写真は筆者撮影)
食生活を中心とした毎日の暮らし(Live)を、肉・魚・野菜の生鮮食品をはじめ、デリカ・加工食品・菓子・酒に至るまで、食品全体(Whole)の鮮度と価格にこだわり、地域の皆様に役立つ店舗になる意味を込めてネーミングしたとのことだ。
既に先月(2023年8月)、熊本県と大分県にそれぞれ1店舗ずつオープンしており、今後の北九州市内の計画は2店舗「マルショク曽根店」と「マルショク浅川店」を順次、リブホールへ業態変更する予定としている。
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