2019年12月20日金曜日

老舗タクシー会社「黒崎交通」破産手続開始申立準備


タクシー会社「黒崎交通株式会社」(福岡県北九州市八幡西区竹末2-13-6)が、破産手続開始申立の準備に入ったという。

ところで破産手続開始申立準備ってどういう意味?

破産手続は、破産裁判所による破産手続開始決定によって開始されますが、破産手続を開始してもらうためには、管轄の地方裁判所に対して法定の記載事項を記載した破産手続開始の申立書を提出する方式によって「破産手続開始の申立て」をする必要があります。申立てがされると,裁判所において破産手続開始要件の審査が行われ、要件を充たしていると判断された場合に破産手続開始決定が発せられることになります。

とのことだ。
要するに倒産準備中?倒産した?実質は営業を止めてしまったということか。
黒崎交通のタクシーってもう走ってないのかな。

黒崎交通は、昭和28年6月に設立した地場老舗のタクシー会社で、かつては保有台数52台、系列会社38台を含め、90台内外の保有台数を誇り、従業員数も130名内外いたが、近時はタクシー保有台数は33台まで減少し、従業員の高齢化もあり、稼働率が低下していた。

上記は取材日時点の情報です。



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