北九州市営バスが、若戸大橋重要文化財指定を記念して、2022年4月1日(金)より「ラッピングバス」2台の運行を開始する。(写真はラッピングバス外観、北九州市提供)
若松と戸畑を結ぶ若戸大橋は、本年(2022年)2月9日(水)に、国の重要文化財に指定され、今秋には開通60周年を迎える。
重要文化財指定を祝い、機運を醸成することを目的に、ボートレース若松の協力によりラッピングバスの運行を開始するとのことだ。
運行地域は、小倉北区(北九州市役所周辺)、若松区(若松駅・若松市民会館・若松区役所周辺)、八幡西区(折尾駅周辺・二島駅周辺)、戸畑区(戸畑駅周辺)となっている。(詳細は下記画像参照)
上記は取材日時点の情報です。
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