パチンコ「UFO2005」(福岡県北九州市八幡西区熊手2-3-1)が、2023年2月19日(日)で閉店したことが、読者「ドラゴン」さまからの情報でわかった。
場所は、八幡西区熊手の八幡熊手郵便局隣で、近隣には「黒崎太陽会館」や「エーワンDEAR黒崎店」といった競合ホールも存在しているエリアだ。(下地図参照)
八幡西区内では、既報の「パーラージャンボ引野店」が、昨年(2022年)9月20日(火)で閉店したほか、既報の「ラッキーセブン楠橋店」が、今年(2023年)1月31日(火)で休業、その他にも既報で昨年(2022年)5月15日(日)より休業していたパチスロ専門店「SLOT STAGE GAIA(スロットステージガイア)」の建物が解体されるなど、八幡西区だけでも急激にパチンコ店が減少している。
UFO2005は、パチンコ機400台・パチスロ機198台(合計598台)の中規模ホールだったとのことで、運営母体となる西日本観光グループのパチンコ店は、「UFO2005」の閉店により、北九州市内の経営ホールは無くなり、残りは山口県内の2店舗のみになっているとのことだ。
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