独自開発のお茶ブランド「mictea(マイクティー)」の新シリーズ「本質美茶」も開発。
お茶を選ぶこととカラダへの想いはシンクロする
たかがお茶、されどお茶。
目的は、乾いた喉を潤すためのものだけではない。肩の荷がホッと降りたような癒しの時間であったり、自己ケア、体が疲れている時、癒されたい時、健康でいたい時など目的はさまざま。
お茶を注ぐ時は自分への愛情を注いであげるときである。
その1杯にどれだけの愛情を注げるか。
お茶にスパイス、和漢洋の要素を入れ独自の味わいを研究。
福岡の八女茶なども使用し、新たなお茶のあり方も考案。
北九州市の繁華街から少し外れたエリア、西小倉駅の1本路地に入った室町で心を無にして、深呼吸しながらいただける新たなお茶を目指したとのことだ。
現代社会に生きる私たちは疲れている?元気な人が78.4万人減少
一般社団法人日本リカバリー協会による健康及び生活状況に関するインターネット大規模調査「ココロの体力測定」2023年度によると、全国10万人調査から「日本の疲労状況2023」を発表。総務省統計局の人口推計から人口換算を行い20~79歳では、「疲れている人」が7234.4万人「元気な人」は1985.0万人で78.4万人の減少に。
現代人は継続して疲れている方が増加。
PCや携帯などの見過ぎで情報過多なども。だからこその心の癒しが必要。
(参考出典先URL) https://www.recovery.or.jp/
九州のお菓子と共にいただく【カフェイン0/オリジナルブレンド】の「本質美茶」
全て「カフェイン0」認証を取得(食品成分分析センターにて取得済)、
店内ではイートインスペースも。福岡八女の抹茶にスパイスを入れた新体験のお茶も登場
写真は本質美茶(オリジナルブレンド)初期シリーズの3つを飲み比べできるセット。
地元北九州の豆菓子などのお菓子付き。
<日々是好日(ひびこれこうじつ>心と頭のモヤモヤを感じる日に飲みたいお茶
決明子、レモングラス、ジャスミン、プーアル、どくだみ、スギナ、桑の葉、ギムネマシルベスタ、生姜、唐辛子
<五香(ごこう)>カラダのバランス、心の呼吸を整える時間が欲しくなったら飲みたいお茶
大麦、桑の葉、熊笹、レモングラス、あまちゃづる
<玄神本陣(げんしんほんじん)>いつもよりぐっすり眠ってみたいと思ったら飲みたいお茶
玄米、はと麦、黒大豆、レモングラス、セイロンシナモン、よもぎ
【福岡・八女抹茶にスパイスをミルで後がけ?!】
福岡といえばお茶の名産地。中でも八女抹茶に様々な体の悩みを改善する妙薬でもある玄米を焙煎したものをミルで後入れ。
健康への意識が高まる昨今、他にない新しい抹茶のあり方を提案。
地元北九州で古くからある老舗豆菓子店の豆菓子や金平糖、羊羹など、福岡・北九州を中心に地域のお菓子店で地元の魅力をアプローチ。
店内では九州・山口の作家作品、その月に推したい九州のカップ、絵、食材など展示販売。
お茶を飲んですっきりした後は九州を旅するような新発見を。
自分にとっても、地域にとっても、楽しめるものを提案するをコンセプトに、小石原焼、小鹿田焼、波佐見焼、九州・地元アーティストの商品を展示販売。
本記事は記者さま情報取材提供日時点の内容です。
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