都市計画道路6号線「恒見朽網線（曽根新田工区）」が、2024年5月3日（祝）10時～17時歩行者限定プレオープン、5月21日（火）14時ごろ供用開始となることが、記者「れつ」さまの取材でわかった。（画像等は北九州市提供）「主要地方道 恒見朽網線」は、門司区から小倉南区の周防灘沿岸部に位置する都市計画道路で、周防灘沿岸部の物流機能の強化、北九州空港へのアクセス利便性向上、交通の円滑化や交通安全の向上などを目的に整備を進めている。
このうち、『曽根新田工区』の歩行者限定プレオープンと供用開始（開通）が決定した。
記者「れつ」さまによると、「検索サイトやほかのサイトでもまったく取り上げられてないので。」とのことで、かいヘイ！に情報提供くださった。
1 歩行者限定 プレオープンについて
日時
令和6年5月3日（祝日） 10時 から 17時
区間
曽根東臨海スポーツ公園交差点 から 朽網北交差点 （詳細は上記のお知らせをご覧ください）
対象
歩行者限定 （ 車道と歩道を一般開放します！）
2 供用開始 （開通） について
日時
令和6年5月21日（火曜日） 14時頃
路線
主要地方道 恒見朽網線 （曽根新田工区）
区間
小倉南区曽根北町 から 大字朽網 （延長3.1キロメートル、4車線、両側歩道）
（完成イメージ）曽根東臨海スポーツ公園交差点付近
本記事は記者さま情報取材提供日時点の内容です。
記者「れつ」さま、情報取材いただきありがとうございます。
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