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折尾駅前の堀川沿いにあったが、立ち退きのため移転。
堀川沿いの飲食街は路地が狭く、消防車なども通れないことから、北九州市は駅周辺の総合整備事業の一環として2006年に区画整理に着手し、店舗の所有者や地権者、借地権者と移転交渉を進めていた。
今月から全面的な取り壊しを行い、2026年度までに駅前広場や宅地を整地する計画となっている。
堀川沿いには、戦後間もないころには飲食店があったとみられ、折尾駅の改札口が南側にあった昭和の時代には約140メートルにわたって、木造の店舗40~50軒が壁を接して連なり、ネオンを川面に輝かせていたが、すでに全店舗が閉店し立ち退いている。
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