焼うどん発祥の店として有名な鳥町食堂街の元祖焼うどん「だるま堂」(福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-17)が、2020年7月23日(木)営業再開した。(写真は6月22日撮影)
だるま堂は既報の通り、2代目店主の坂田チヨノさんが12月6日(金)82歳で亡くなった後、閉店していたが、地元の市民団体・小倉焼うどん研究所が「北九州の名店を残し、食文化を守り続けたい」と後を引き継ぎ営業を開始した。
上記は取材日時点の情報です。
だるま堂は既報の通り、2代目店主の坂田チヨノさんが12月6日(金)82歳で亡くなった後、閉店していたが、地元の市民団体・小倉焼うどん研究所が「北九州の名店を残し、食文化を守り続けたい」と後を引き継ぎ営業を開始した。
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